米国市場は反発
おはようございます。
昨晩は広い銘柄で株価が上昇しました。
CPI発表が終わり、コアCPIの数値などから頭打ちをしたとの見方により
インフレリスクが後退し落ち着きを取り戻すのではないかという観測や
決算発表、10年国債の下落等様々な要因から上昇したとの見方です。
短期トレードの方には嬉しい反発なのではないでしょうか。
長期にもまだ安い買場はあると思いますのでエントリーの機会でもあると思います。
今の市場は、インフレ懸念・リセッション、この2つが大きなボラティリティを
生んでいるのではないかと思います。
私的にはまだボラティリティは続くと思っているので、
遠めに市場を見ております。
いくつかの狙っている銘柄も、上昇をしているのでおとなしく
エントリーポイントまで落ちてくるのを待とうと思っています。
高配当・長期投資が主体なので、ゆるりとエントリーしていこうかと思います。
※投資は自己責任でお願いいたします。